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大手企業での活用事例 【ソフトバンクモバイル株式会社】

活用事例

大手企業での活用事例 【ソフトバンクモバイル株式会社】

ソフトバンクモバイル株式会社に聞く採用成功の秘訣

個性的なCMでもおなじみのソフトバンクモバイル株式会社。老若男女問わず様々な属性のユーザから圧倒的な支持を得ており、常に新しい付加価値を創造し、移動体通信事業に大きな変革の波を起こし続けています。
そんな中、ソフトバンクモバイルでは年間を通して多種多様な職種で中途採用を実施されています。多種多様な職種の採用成功の秘訣、そんな中での紹介会社の活用方法について、中途採用ご担当者の上山様にお話を伺いました。

会社概要
企業名 ソフトバンクモバイル株式会社
創業年月日 1994年4月1日
事業内容 移動体通信事業およびこれに付随する業務等
資本金 1,772億5,121万6,500円
売上高 2兆7,761億円(2008年3月期グループ連結)
従業員数 約3,900名
所在地 東京都港区

多職種採用

弊社では年間を通して、非常に多くの部署ポジションで1~2名の少人数採用を行っています。採用の総数としてはかなりの人数になることに加え、「多岐にわたるポジション」の対応ですので手間がかかります。変化の激しい携帯電話業界に身を置くソフトバンクモバイルでは期初の採用計画に加え、業容の拡大に伴って、要員増や、新たな組織立ち上げによる追加採用など常に、新しい採用ニーズが発生し、それに臨機応変にスピード感を持って対応する事が必要です。


「志」に共感!

採用において、重要視しているポイントは、ソフトバンクグループの企業理念やビジョン、弊社ではこれをよく「志」と言う言葉で表現しますが、この「志」に共感頂けるかどうかという点です。経験やスキルなどももちろん大切ですが、このビジョンに共感できる方であれば多少の経験・スキル不足は熱意や努力で補えるでしょうし、実際に活躍している方を多く見受けます。
また、転職してきて活躍されている方に共通して言える事はスピード感を持っていて、自ら周囲を巻き込んで変化を楽しんでいる方が多いことも、弊社の採用の特徴といえるかと思います。



採用の秘訣は信頼関係から

採用の方法としては、人材紹介会社への依頼、自社のホームページでの募集、ネット求人媒体での募集などの方法を実行しています。最近では人材紹介会社を通しての採用の割合が約50%程度となっています。
現在多くの人材紹介会社とお付き合いがありますが、きちんとお取引ができているのは、パソナキャリアさんを含め10社程度ですね。企業間の取引といっても、やはりまずは担当者間の信頼関係が大切だと思います。結果的に頻繁にやり取りさせていただいている人材紹介会社の担当の方とは良好な関係を築けています。


採用成功につながったポイント

多岐にわたる求人の要件把握

弊社では事業本部ごとに人事担当者がいるため、現場での採用ニーズは一旦各人事担当者に集約します。その後、各人事担当者からの要望を、キャリア採用担当が窓口となって受け付け、人材紹介会社に連絡したり、媒体に掲載したりしています。多岐にわたるポジションの採用を同時に行っているため、全ての事業部の要件を把握することに、多くの業務負荷がかかっていました。

人材紹介会社の現場ヒアリング実施

業務負荷を軽減するめに、現場担当者による人材紹介会社向け説明会を実施しました。
人材紹介会社のリクルーティングアドバイザーに直接現場担当者へのヒアリングを実施していただくことで、1.求人要件のすりあわせ精度のアップ、2.スピード感のアップ、3.採用担当者としてのヒアリング・調整業務付加の軽減という3つの効果に繋がりました。

パソナキャリアが実際に行った施策
説明会での登録者視点にたった質問
現場の方に直接お話を伺える機会なので、登録者から聞かれそうな疑問をその場で解決するよう、登録者視点にたった質問もするようにしています。その場で多くの疑問を解決することで、自分自身の求人への理解も深まり、その内容をキャリアアドバイザー・登録者へとフィードバックしていきよいご紹介につなげています。
多数の応募による選考業務の負荷増大

採用ポジションが多いため、非常に多くの方からご応募いただいている状況です。
その一方で応募者数が増えると、書類選考、選考結果連絡、面接の日程調整などの業務が比例して増えていきます。募集要項にマッチする方をいかに効率よく採用できるかという効率性を追求していきたいと思いつつも、応募者数も必要となるので頭を悩ませていました。

人材紹介会社による適正応募者の絞込み

応募者を集める段階において人材紹介会社を活用することで、書類選考の効率化を図りました。人材紹介会社からのエントリー者と、求人媒体などからのエントリー者で大きく違うのは書類選考通過率です。書類選考時点では、求人の背景や詳細な業務内容と、応募者本人の経験・スキル・志向性をきちんとスクリーニングしていただける人材紹介会社経由の候補者の方が高くなっています。

パソナキャリアが実際に行った施策
登録者担当と営業担当による2段階チェック
パソナキャリアでは、まず登録者を担当するキャリアアドバイザーが、登録者のスキル・志向を確認し、登録者に求人をご紹介しています。その上で、企業様に実際に登録者をご紹介する際に、リクルーティングアドバイザーが再度確認を行い、本当にいただいた求人内容に即した方かどうかを確認することで、書類選考の精度をあげています。
内定辞退による採用業務負荷の増加

転職市場が激化する中で、複数の企業に同時応募するような転職活動は一般的になってきていると思います。ひとりの転職希望者は必ず最後にはひとつの転職先を決定します。弊社が欲しいと思った人材に、ソフトバンクモバイルに行きたいと思ってもらえなければ、せっかく内定まで進んでもその後内定辞退となってしまい、またゼロからのやり直しとなってしまいます。

人材紹介会社のクロージング代行

人材紹介会社経由での採用の場合は、クロージング業務を担当の営業の方やキャリアアドバイザーの方が代行することになっています。直接フォローを行うケースも稀にありますが、その部分の業務負荷は軽減されました。
また、候補者が直接企業には言いにくい本音を事前にお伝えいただくことにより、対応の準備ができるという利点や、第三者的に入社後の状況をお伝えいただくことで、ご納得いただけるという利点もあります。これらがうまく機能することで、内定辞退の低下に繋がると考えています。

パソナキャリアが実際に行った施策
独自の企業プレゼン資料によるクロージング活動
ソフトバンクモバイル様の福利厚生制度などを独自にまとめたプレゼン資料を活用し、登録者の方へのクロージングをしています。第三者の視点としてお話をすることで、入社前の疑問や不安を払拭していただくことも数多くあります。

「パソナキャリアを使ってみて」 ~ 採用担当者様からの感想



ソフトバンクモバイル株式会社
人事担当
上 山 様
適切な紹介

先ほどお伝えした通り、中途採用においてはいかに最小限の労力で、より適した方を採用できるかがポイントになるのですが、紹介会社の中には、メールだけでとにかく多くの方を紹介してくるという会社もあります。スクリーニングが機能しないのであれば、人材紹介会社が仲介役として介在している意義もなくなってしまいます。
その点、パソナキャリアさんはスクリーニング機能をきちんと果たしてくれていて、要件にフィットした方のご紹介が多い印象がありますね。

今後の期待

面接では経験・スキルだけではなく『ソフトバンクグループの企業理念、ビジョンに共感できるか』という点を重視しています。その点についてはこれまで積んでこられた実績やその手法、志望動機等から判断するわけですが、なかなか書類選考だけでは判断がしにくい部分になります。そういった面で、まずは我々の企業理念、ビジョンを理解していただいたうえで、合致した人材の紹介を期待しています。
現在は営業担当の方向けに実施している説明会についても、営業担当の方だけではなく、キャリアアドバイザーの方も一緒に参加していただき、どんどん弊社への理解を深めていっていただきたいと思っています。

担当リクルーティングアドバイザーの声

担当リクルーティングアドバイザーの声人材紹介会社の介在意義として、企業と候補者の双方の情報提供・流通を活発にすることにも力を入れています。特に内定した後、入社確定までの間の候補者への情報提供には力を入れています。候補者はどうしてもイメージや先入観で企業・転職先を評価する傾向にあります。全てのイメージ・先入観を払拭するということではなく、ソフトバンクモバイル様の魅力的な点を、現実に即した内容で客観的に伝えていきたいと考えています。
そのことによって、最終的には、ご入社後にソフトバンクモバイル様もご入社されたご登録者も双方が『正しい転職(採用)だった』と感じてもらいたいと思っています。


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